暑い日が続き、なかなか外遊びに行けないため、室内遊びではこま遊びに夢中

技にも挑戦し始め、失敗を繰り返しながら日々上達しています

成功した時は「できた！！」と職員に嬉しそうに報告しに来てくれます

初夏に入り、蒸し暑い日々が続きますが、学童では、すこしでも、いろんな遊びがあることを知ってもらいたくていろんな遊びを子どもたちに伝えています。本日はフリスビー型のストラックアウトを指導員が作りました。子どもたちは遊んでくれたので良かったなと感じました。ポケモンの絵を中に貼り、そこに点数を書いてあります。

最初はなかなか入らないけど、練習しているうちに入るようになってきて、子どもたちは喜んでくれました。

葉山東くじらでは、子どもたち自ら遊びを考えて生活をしています。

カロムであったり、ビニール袋にポケモンの絵を書いたり、人形ごっこしたりと子どもたちが楽しいと思える遊びを通して学んでいます。例：遊ぶときに入ってもいい？などの声かけを子どもたち同士で伝え合いをしてたり、違う遊びをするときは、やめるとちゃんと言ったり、基本的な行動をしている姿も見られてよかったです。

葉山東くじら学童保育所では、子どもたちは「ただいま」と元気に挨拶をしてくれます。

一人ひとり手洗いをして宿題をしてくれています。

学習の時間は、集中して勉強に取り組んでいる様子が見られ、頑張っている姿が見られました。

今日は葉山東で地震を想定した内容の避難訓練をしました。

実際に「地震が発生しました！」と声をかけて、机の下に頭を隠したり揺れが収まるまで職員の指示を待ったりと避難訓練の時間を真剣に取り組んでくれました。

一人ひとりが災害時の避難行動を覚え、自分の命を守れるように次回の避難訓練に繋げていきたいです。

火災時を想定した避難訓練や、不審者対応訓練も行っていきたいです。